シロアリ対策をするためにシロアリの種類や習性を知ろう

湿気が多い場所はシロアリが発生しやすい環境 湿気が多い場所はシロアリが発生しやすい環境

DIYでシロアリ対策の前に~知っておきたい豆知識~

一口にシロアリといってもその見た目の特徴や生態は異なります。ですからシロアリ対策を行なう時も、駆除方法が異なるのです。自分でシロアリ対策を行なう場合は、ちゃんとシロアリの種類を調べて対策方法を考えるようにしましょう。

近所でシロアリ被害を受けていても自分たちに被害はない

近所でシロアリ駆除を行っていました。そこから逃げ出してきたシロアリが、近隣の家に逃げ込んできて、そこを住処にすることってありますか?
そのようなケースはありません。シロアリ駆除を行なったのなら、シロアリの巣ごと死滅させているはずです。シロアリは自分の巣がなくなったら生きていくことはできません。ですから、どこかで餓死してしまいます。隣の家に避難するということもしないため、隣でシロアリ駆除をしたからといって不安になる必要はないでしょう。

土壌性シロアリと乾材シロアリに分けられる

水

土壌性シロアリにとって水分は非常に重要となります。土の中から外に出る際は、蟻道を作り移動をしていきます。食料である木材を発見したら、その木材に水を付け害を与えていくのです。乾材シロアリは木を加害する際に水を付けません。木材に含まれているわずかな水分があれば、生きていけるのでタフだといえます。

DIYでシロアリ対策を行う際に注意すること

シロアリ対策で気を付けたい3つの事

まず1つ目は迷信を信じないことです。世の中には嘘か本当か分からないような話が大量に出回っています。その情報の中には実際に本当のことも確かに存在しますが、その判断をつけるのは容易ではありません。ヒノキは防蟻効果があるといわれていますが、実際のところヒノキに防蟻効果はほとんどないのです。このような嘘を信じて対策をしないようにしましょう。2つ目、床下や庭に木材を置かないことです。庭に木材を置くとシロアリが寄ってきやすくなります。3つ目は点検をすることです。シロアリが家に潜んでいないかは事前にチェックしておくことが大切です。

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